情報セキュリティの敗北史 脆弱性はどこから来たのか [ アンドリュー・スチュワート ]


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書籍名 : 情報セキュリティの敗北史 脆弱性はどこから来たのか [ アンドリュー・スチュワート ]

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説明 :
脆弱性はどこから来たのか アンドリュー・スチュワート 小林啓倫 白揚社ジョウホウセキュリティノハイボクシ アンドリュースチュワート コバヤシアキヒト 発行年月:2022年10月12日 予約締切日:2022年09月09日 ページ数:408p サイズ:単行本 ISBN:9784826902434 スチュワート,アンドリュー(Stewart,Andrew J.) 世界的投資銀行幹部。ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校でMSc in Information(情報科学修士)を取得 小林啓倫(コバヤシアキヒト) 1973年東京都生まれ。筑波大学大学院修士課程修了。システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学にてMBA取得。外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業などで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 3つの汚名/1 情報セキュリティの「新次元」/2 研究者たちの期待、成功、失敗/3 インターネットとウェブの誕生、不吉な予兆/4 ドットコム・ブームと魅力的なフィードバック・ループ/5 ソフトウェアセキュリティと「苦痛なハムスターホイール」/6 ユーザブルセキュリティ、経済学、心理学/7 脆弱性の開示、報奨金、市場/8 データ漏洩、国家によるハッキング、認知的閉鎖/9 情報セキュリティの厄介な本質/エピローグ 過去、現在、あり得る未来 個人情報の大規模漏洩、米・中・露のハッキング戦争、ランサムウェアによる身代金要求…。私たちのシステムにはなぜ危険が増え続けるのか?情報セキュリティの歴史を初めて完全網羅した決定版。Cybersecurity Canon Hall of Fame 2022(サイバーセキュリティ書の殿堂)受賞。 本 パソコン・システム開発 その他

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