ふつつかな悪女ではございますが: 8 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~[ 中村颯希 ]


HOME -> ライトノベル -> ふつつかな悪女ではございますが: 8 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~[ 中村颯希 ]





★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★

書籍名 : ふつつかな悪女ではございますが: 8 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~[ 中村颯希 ]

価格:1,430円
送料:送料込

説明 :
<p>皇帝が朱 慧月を監視しているーー怪しい隠密の動きを察知して、一度雛宮に戻った玲琳たち。次なる一手は、近く執り行われる『鎮魂祭』に乗じて、入れ替わりの解消をすること。しかし、またしても皇帝の妨害が! 隣国、丹との国境沿いの地域で、民に粥を施す『慈粥礼』を行うよう、雛女全員に命じたのだ。その上、慧月の身体に入っている玲琳は、ほかの雛女と引き離され、劣悪な環境に赴くことに……。「突然の炊き出しなんて無理難題よ」「慧月様と一層離れてしまうことだけが気がかりです……」道術が使えない慧月、孤立してしまう玲琳。監視の目に注意を払い、身動きが取りづらくなる二人に、ついに皇帝が自ら接触してきてーー!? 絶体絶命の第8巻! ※電子版はショートストーリー『打合せ』付。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

備考:【特典SS付】 【電子書籍】



詳 細



戻る
トップページに戻る

Copyright (C) 2024
ブック・スター|本・雑誌・コミックの通販
All Rights Reserved