女の背ぼね 新装版 [ 佐藤愛子 ]


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書籍名 : 女の背ぼね 新装版 [ 佐藤愛子 ]

価格:1,320円
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説明 :
佐藤愛子 リベラル社オンナノセボネ シンソウバン サトウアイコ 発行年月:2023年03月17日 予約締切日:2023年01月25日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784434318115 佐藤愛子(サトウアイコ) 1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、1979年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、2015年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。2017年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 “幸福についての“女の背ぼね”40〜70代”苦労は必ずしも不幸ではない/2章 “私好みの“女の背ぼね”50〜70代”適当に賢く、適当にヌケている/3章 “夫婦関係の“女の背ぼね”40〜60代”慢性の病気を克服していくように/4章 “親としての“女の背ぼね”40〜60代”女と母は強くあれ/5章 “男性に対する“女の背ぼね”50〜60代”これが男というもの/6章 “老いを生きる“女の背ぼね”50〜70代”いつ死んでも未練はない もうすぐ100歳!スジを通して生きてきた愛子センセイの笑って元気になる痛快・爽快エッセイ集。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

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