Farm to Table シェフが愛する百姓・浅野悦男の365日


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書籍名 : Farm to Table シェフが愛する百姓・浅野悦男の365日

価格:2,420円
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説明 :
著者浅野悦男(著) 成見智子(著)出版社平凡社発売日2024年03月ISBN9784582839579ページ数276PキーワードふあーむとうーてーぶるFARMTOTABLEしえふ フアームトウーテーブルFARMTOTABLEシエフ あさの えつお なるみ ともこ アサノ エツオ ナルミ トモコ9784582839579内容紹介野菜作りは、道楽だ農業歴60年以上。スーパーでは見かけることのない野菜やハーブ、食べられる花などを栽培し、飲食店に直接届けている浅野悦男。畑から食卓へ、ひと続きとなる道を拓いた先駆者だ。その一年の仕事をたどり、シェフたちとの交流をとおして磨かれた農業哲学の一端をひもとく。白い根っこだけが大根だと思うなら、そこで終わり。だけど毎日つぶさに観察していれば、そうじゃないことに気付く人は気付くはずだ。どの状態のものを、どんなふうに使ったら面白いか、おいしいか。レストランの「皿の上」をイメージすることで、可能性はどんどん広がる。1+1が2で終わらず、3にも5にもなるんだ。(「春─萌芽のとき」より)【本書の構成】第1部 春夏秋冬 浅野悦男の農と食春——萌芽のとき夏——灼熱のとき秋——練熟のとき冬——深穏のとき第2部 匠たちと語るガストロノミーのいま対談:浅野悦男×奥田政行(「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ)鼎談:浅野悦男×生江史伸(「レフェルヴェソンス」エグゼクティブシェフ) ×樋口敬洋(サローネグループ統括料理長)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 春夏秋冬 浅野悦男の農と食(春—萌芽のとき/夏—灼熱のとき/秋—練熟のとき/冬—深穏のとき)/第2部 匠たちと語るガストロノミーのいま(対談 浅野悦男×奥田政行/鼎談 浅野悦男×生江史伸×樋口敬洋)

備考:【1000円以上送料無料】



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