気がつけば40年間無職だった。 (気がつけばシリーズ) [ 難波ふみ ]


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書籍名 : 気がつけば40年間無職だった。 (気がつけばシリーズ) [ 難波ふみ ]

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説明 :
気がつけばシリーズ 難波ふみ 古書みつけキガツケバヨンジュウネンカンムショクダッタ ナンバフミ 発行年月:2024年03月04日 予約締切日:2023年02月06日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784991299728 難波ふみ(ナンバフミ) 1983年神奈川県生まれ、千葉県育ち。幼少期に父から受けた暴力がトラウマとなり、さまざまな精神障害を引き起こす。この世に生を受けてから一度も働いたことがない。第1回「気がつけば○○ノンフィクション賞」に応募、最終選考まで残る。趣味は読書、好物は甘い物。ちなみに、本書発売年は、41歳の年となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 私の「部屋」は綺麗/第1章 潔癖(バイト経験も皆無…気がつけば40年間無職だった/いじめ、不登校、潔癖症 引っ越しが人生を暗転させる ほか)/第2章 部屋(十代最後の日 自分は無価値/与えられた病名は「強迫性障害」 ほか)/第3章 学校(初めての“サクラサク”/同学年で大人はひとりだけ ほか)/第4章 完璧(受からないアルバイト/医師から下される「就労不可」 ほか)/エピローグ 初めての「給料」 いじめ、不登校、潔癖症、父からの虐待…。父「学校に行くと言え!」母「死にたい?一緒に死のうか?」私「最終的に父を殺さなければいけない」この家族、何が起きるか予測不能!!!!!!!「気がつけば○○ノンフィクション賞」入選作品。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国)

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