ものがわかるということ (単行本) [ 養老 孟司 ]


HOME -> 旅行・留学・アウトドア -> 紀行・旅行エッセイ -> ものがわかるということ (単行本) [ 養老 孟司 ]





★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★

書籍名 : ものがわかるということ (単行本) [ 養老 孟司 ]

価格:1,760円
送料:送料込

説明 :
単行本 養老 孟司 祥伝社モノガワカルトイウコト ヨウロウ タケシ 発行年月:2023年02月01日 予約締切日:2022年12月16日 ページ数:216p サイズ:単行本 ISBN:9784396617639 養老孟司(ヨウロウタケシ) 1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は450万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ものがわかるということ(代数がわからない/他者の心を理解する ほか)/第2章 「自分がわかる」のウソ(脳から考える「わかる」ということ/頭の中のさまざまな世界 ほか)/第3章 世間や他人とどうつき合うか(理解しなくても衝突しない方法/すべてが意味に直結する情報化社会 ほか)/第4章 常識やデータを疑ってみる(脳化社会は違うことを嫌う/数字が事実に置き換えられる情報化社会 ほか)/第5章 自然の中で育つ、自然と共鳴する(都市化が進み、頭中心の社会になった/自然とつき合う知恵とは ほか) 考えても答えは出ません。それでも考え続けます。自分を自由にしてくれる養老流ものの見方、考え方。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

備考:
タグ:単行本








詳 細



戻る
トップページに戻る

Copyright (C) 2024
ブック・スター|本・雑誌・コミックの通販
All Rights Reserved