行動経済学が最強の学問である [ 相良 奈美香 ]


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書籍名 : 行動経済学が最強の学問である [ 相良 奈美香 ]

価格:1,870円
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説明 :
相良 奈美香 SBクリエイティブコウドウケイザイガクガサイキョウノガクモンデアル サガラナミカ 発行年月:2023年06月05日 予約締切日:2023年03月23日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784815619503 相良奈美香(サガラナミカ) 行動経済学コンサルタント。日本人として数少ない「行動経済学」博士課程取得者であり、行動経済学コンサルティング会社代表。オレゴン大学卒業、同大大学院心理学「行動経済学専門」修士課程および、同大ビジネススクール「行動経済学専門」博士課程修了。デューク大学ビジネススクールポスドクを経て、行動経済学コンサルティング会社であるサガラ・コンサルティング設立、代表に就任。その後、世界3位のマーケティングリサーチ会社・イプソスにヘッドハントされ、同社・行動経済学センター(現・行動科学センター)創設者兼代表に就任。、ビヘイビアル・サイエンス・グループ(行動科学グループ、別名シントニック・コンサルティング)代表として、行動経済学を含めた、行動科学のコンサルティングを世界に展開している。まだ行動経済学が一般に広まる前から、「行動経済学をいかにビジネスに取り入れるか」、コンサルティングを行ってきた。アメリカ・ヨーロッパで金融、保険、ヘルスケア、製榮、テクノロジー、マーうティングなど幅広い業界の企業に行動経済学を取り入れ、行動経済学の最前線で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 本書といわゆる「行動経済学入門」の違い(そもそも行動経済学は「なぜ生まれた」のか?/「従来の行動経済学」は体系化されていない ほか)/第1章 認知のクセー脳の「認知のクセ」が人の意思決定に影響する(認知のクセを生む「大元」は何か?/システム1が「さらなる認知のクセ」を生み出す ほか)/第2章 状況ー置かれた「状況」が人の意思決定に影響する(人は状況に「決定させられている」/「多すぎる情報」が人の判断を狂わせる ほか)/第3章 感情ーその時の「感情」が人の意思決定に影響する(そもそも「感情」とは何か?/「ポジティブな感情」は人の判断にどう影響するか? ほか)/エピローグ あなたの「日常を取り巻く」行動経済学(「自己理解・他者理解」と行動経済学/「サステナビリティ」と行動経済学 ほか) 「ナッジ理論」「システム1vsシステム2」「プロスペクト理論」から、「不確実性理論」「身体的認知」「アフェクト」「パワー・オブ・ビコーズ」まで。「主要理論」を初めて体系化した入門書! 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 経済学

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