情報セキュリティの敗北史 脆弱性はどこから来たのか[ アンドリュー・スチュワート ]


HOME -> ビジネス・経済・就職 -> IT・eコマース -> 情報セキュリティの敗北史 脆弱性はどこから来たのか[ アンドリュー・スチュワート ]





★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★

書籍名 : 情報セキュリティの敗北史 脆弱性はどこから来たのか[ アンドリュー・スチュワート ]

価格:3,300円
送料:送料込

説明 :
<p>相次ぐ個人情報の大規模漏洩、米・中・露による国家主導のハッキング、企業・病院を標的にして猛威を振るうランサムウェア…</p> <p>IT社会が急速な発展を続ける一方で、私たちの「情報」を取り巻く状況は日に日に悪化している。<br /> 数々のセキュリティ対策が打ち出されているにもかかわらず、サイバー攻撃による被害は増え続けている。<br /> 今日の情報セキュリティが抱える致命的な〈脆弱性〉は、どこから来たのか?<br /> コンピュータの誕生前夜から現代のハッキング戦争まで、半世紀以上にわたるサイバー空間の攻防を描いた、情報セキュリティ史の決定版。</p> <p>【Cybersecurity Canon Hall of Fame 2022 (サイバーセキュリティ書の殿堂) 受賞】</p> <p>「私たちが今日直面するセキュリティ問題の多くは、何十年も前に下された愚かな決定によってもたらされた。本書は、ITの黎明期から現代のクラウドコンピューティングに至るまで、情報セキュリティの歴史を完全網羅する」<br /> ーーベン・ロスキー (『Computer Security』著者)</p> <p>「率直に言って、恐ろしい本である。コンピュータネットワークは兵器となり、脆弱なITインフラは国家の安全保障にとって、致命的な脅威となるのだ」<br /> ーーリチャード・H・イマーマン (アメリカ外交史学会第40代会長)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

備考:【電子書籍】



詳 細



戻る
トップページに戻る

Copyright (C) 2024
ブック・スター|本・雑誌・コミックの通販
All Rights Reserved