儲けの科学 The B2B Marketing 売れるサービスを開発し、営業生産性を劇的に引き上げたオーケストレーションの技法


HOME -> ビジネス・経済・就職 -> マーケティング・セールス -> 儲けの科学 The B2B Marketing 売れるサービスを開発し、営業生産性を劇的に引き上げたオーケストレーションの技法





★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★

書籍名 : 儲けの科学 The B2B Marketing 売れるサービスを開発し、営業生産性を劇的に引き上げたオーケストレーションの技法

価格:2,750円
送料:送料込

説明 :
著者庭山一郎(著)出版社日経BP発売日2024年03月ISBN9784296204588ページ数479PキーワードもうけのかがくざびーつーびーまーけていんぐB2B モウケノカガクザビーツービーマーケテイングB2B にわやま いちろう ニワヤマ イチロウ9784296204588内容紹介日本のB2Bマーケティングの第一人者が書いた、物語を読むようにB2Bマーケティングの全体像が学べる1冊この本は「マーケティング・オーケストレーション」について書かれた、日本で初めての書籍です。マーケティングの重要性やそれが自社の弱点であることは、日本の多くの経営者は既に理解しています。問題は何がどれくらい世界から遅れているのか、どんな要素が足りていないのか、具体的にどこをどう強化すべきなのか、そのためにどのくらいの予算を割り当てるべきなのか、を誰も理解していないことなのです。本書は、マーケティングとセールスの生産性を引き上げる方法を「儲けの科学」として具体的に書いています。日本のバックオフィスの生産性は低くありません。ものづくりに至ってはいまだに世界一です。生産性が悪いのはマーケティングとセールスで構成される「売り上げを創る」部分です。そこを網羅的に、具体的に、分かりやすく解説しています。マーケティングは戦略であり、企業文化であり、科学です。企業の中心にしっかり据えて「ナレッジ」と「人材」に継続して投資すべきものです。さらに強い企業に進化するためには、マーケティング部門だけでなく、経営層、営業部門、ものづくり部門がマーケティングの基礎を学び、共通言語としなければなりません。これが理解されていないことが原因で、マーケティングに取り組んだ多くの日本企業が行き詰まっています。日本のB2B企業が元気になる唯一の道は、ものづくり・マーケティング・営業の高度な連携によって奏でられるハーモニーのような、全体最適の「マーケティング・オーケストレーション」に取り組むことなのです。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

備考:【1000円以上送料無料】



詳 細



戻る
トップページに戻る

Copyright (C) 2024
ブック・スター|本・雑誌・コミックの通販
All Rights Reserved