会計の地図 「お金の流れ」がたった1つの図法でぜんぶわかる


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書籍名 : 会計の地図 「お金の流れ」がたった1つの図法でぜんぶわかる

価格:2,420円
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説明 :
著者近藤哲朗(著) 沖山誠(著) 岩谷誠治(監修)出版社ダイヤモンド社発売日2021年03月ISBN9784478105573ページ数199Pキーワードかいけいのちずおかねのながれが カイケイノチズオカネノナガレガ こんどう てつろう おきやま コンドウ テツロウ オキヤマ9784478105573内容紹介会計は仕事と深く関わっているはずなのに、難しくてつまらないと思われがちです。本書は、「会計の地図」という図法を用いて、100以上の図解で「売上」から「のれん」まで一気通貫で視覚的に伝えます。「自分の仕事」が「社会の流れ」とつながる、会計ジャンルで空前絶後の「超」入門!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 自分は、会社にどう貢献しているか?(売上「何人がいくら支払ったのか」の合計/費用「売上0でもかかるお金」/利益「売上」から「費用」を引いたもの/PL(損益計算書)「誰に配分し、利益がいくら残るか」がわかる書類/資産「何を使って価値を生むか?」の答え/負債—うまく活用して会社を成長させるお金/純資産—「たまった利益をどう使うか」を考える株主のためのお金/BS(貸借対照表)—これまでの歴史が詰まった「会社の性格」がわかる書類/現金—何にでも姿を変えられる最強の資産/CF(キャッシュフロー計算書)—現金の使い道がすべてわかる書類/財務3表—「利益」と「現金」でつながっている3つの書類)/2 会社は社会から何を求められているか?(時価総額—世の中の人々の期待を合わせたもの/のれん—会社の創意工夫や努力で生まれる価値そのもの/PBR—「のれんをつくりだす力」を示す指標/ROE—「どれだけ稼げるか」を総合的に示す指標)/3 自分は、社会に何ができるのか?

備考:【1000円以上送料無料】



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