研修開発入門 「研修評価」の教科書 「数字」と「物語」で経営・現場を変える [ 中原 淳 ]


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書籍名 : 研修開発入門 「研修評価」の教科書 「数字」と「物語」で経営・現場を変える [ 中原 淳 ]

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説明 :
「数字」と「物語」で経営・現場を変える 中原 淳 関根 雅泰 ダイヤモンド社ケンシュウカイハツニュウモン ケンシュウヒョウカノキョウカショ ナカハラジュン セキネマサヒロ 発行年月:2022年06月02日 予約締切日:2022年03月15日 ページ数:236p サイズ:単行本 ISBN:9784478115534 中原淳(ナカハラジュン) 立教大学経営学部教授。大阪大学博士。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発・チームワークについて研究している。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」監修。立教大学大学院経営学研究科リーダーシップ開発コース主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任 関根雅泰(セキネマサヒロ) 株式会社ラーンウェル代表取締役。東京大学大学院学際情報学府修士号取得。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」メイン講師 島村公俊(シマムラキミトシ) 講師ビジョン株式会社代表取締役。2015年までソフトバンクにて研修の内製化を推進し、100名を超える社内認定講師の育成に従事。新人教育やOJTトレーナーの育成にも関わる。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」講師 林博之(ハヤシヒロユキ) ラーンフォレスト合同会社代表社員。俳優活動等を経て、現在は研修講師として、「OJTメンター研修」や、演劇的手法・インプロ(即興劇)を通じて非言語メッセージの受発信を意識する「フィーリングコミュニケーション研修」を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 研修評価編(そもそも研修評価とは何か?/研修評価研究を概観する/これからの研修評価の考え方/これからの研修評価の進め方/これからの研修評価の実践例)/第2部 研修転移編(研修転移を促す「現場マネジャー」の巻き込み方/研修転移を促す「経営層」の巻き込み方) この20年間、何一つ変わることのなかった「人材開発の最後のフロンティア」が、本書のテーマである「研修評価」です。私たちは研修評価の領域をアップデートしたいと願っています。そのためのキーワードは「研修転移を評価せよ!」と「評価を混合せよ!」です。本書で提案する研修評価が目指すのは、アカデミックな場所で行われている手法を直輸入することではありません。私たちは、アカデミックな知見にルーツを持ちつつも、実践的(プラクティカル)であることを重視します。どの企業でも取り入れやすく、続けやすい、それでいて確実に経営や現場にインパクトをもたらす「混合評価」という手法を提案します。 本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 人材管理 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理 ビジネス・経済・就職 ビジネスマナー

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