みんなと歩んだ地方番組の裏側 KBCラジオ　PAO~N 西日本新聞社ワレララジオイセイジン ケービーシーラジオ パオーン 発行年月：2024年03月22日 予約締切日：2024年02月18日 ページ数：224p サイズ：単行本 ISBN：9784816710131 序章　KBCラジオ「PAO〜N」をかいつまんで紹介／1　細かいことは大目に見てね。放送40年を振り返るー「PAO〜N　ぼくらラジオ異星人」誕生から終了、復活まで　対談　沢田幸二（KBCアナウンサー）＆窪田雅美／2　細かいことは大目に見てね。放送40年を振り返るー昼ワイド「PAO〜N」の復活から20年を経て　対談　沢田幸二＆原田らぶ子（タレント）＆佐藤雅昭（KBCラジオプロデューサー）／3　いつもの「PAO〜N」ができるまで／4　リスナーと作った誌上（スペシャル）「PAO〜N」／5　照美さんに会いたくて文化放送まで行ってきた（日帰り）ー特別対談　吉田照美＆沢田幸二 「PAO〜N」という一風変わった名前の番組が福岡にある。メインパーソナリティーは「ラジオにこの身を捧げる」と言い切る男、沢田幸二（九州朝日放送アナウンサー）。ラジオの深夜放送が隆盛を極めた1980年代に始まった「PAO〜N」。現在は平日の昼にゆるく、時にするどいしゃべりでリスナーを楽しませている。放送が始まり、40年が過ぎた。生放送ならではの「今」を届ける姿勢を貫く沢田が当時の仲間や憧れの人物と会い、存分にラジオ愛を語り合った。 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信