科学がつきとめた疑似科学 [ 山本 輝太郎 ]


HOME -> 科学・医学・技術 -> 自然科学全般 -> 科学がつきとめた疑似科学 [ 山本 輝太郎 ]





★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★

書籍名 : 科学がつきとめた疑似科学 [ 山本 輝太郎 ]

価格:1,980円
送料:送料込
配送:翌日配送可能

説明 :
山本 輝太郎 石川 幹人 エクスナレッジカガクガツキトメタギジカガク ヤマモトキタロウ イシカワマサト 発行年月:2024年02月02日 予約締切日:2023年12月05日 ページ数:188p サイズ:単行本 ISBN:9784767832456 山本輝太郎(ヤマモトキタロウ) 金沢星稜大学総合情報センター講師。明治大学科学リテラシー研究所客員研究員。1988年岐阜県生まれ。明治大学情報コミュニケーション研究科博士後期課程修了。博士(情報コミュニケーション学)。専門は科学リテラシーで、メタ分析やクラウドソーシングなどの実証研究に強みをもつ。日本科学教育学会奨励賞、乳の学術連合最優秀賞をはじめ、科学リテラシーに関する研究業績において多数の受賞歴がある。疑似科学に関するプラットフォームサイトGijika.comの責任者でもある。2022年4月より現職 石川幹人(イシカワマサト) 明治大学情報コミュニケーション学部教授。1959年東京都生まれ。東京工業大学理学部応用物理学科(生物物理学)卒。同大学院物理情報工学専攻、企業の研究所や政府系シンクタンクをへて、1997年に明治大学に赴任。人工知能技術を遺伝子情報処理に応用する研究で博士(工学)を取得。専門は認知科学で、生物学と脳科学と心理学の学際領域研究を長年手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 科学とは何か?/第2章 疑似科学の「理論」の見抜き方/第3章 疑似科学の「データ」の見抜き方/第4章 「理論とデータの関係性」と疑似科学/第5章 現代「社会」と疑似科学/第6章 疑似科学を見極める人間の視点 「科学的」とは何かが図解でわかる!水素水もマイナスイオンもデトックスもGABAも信じていいの…?「理論」「データ」「理論とデータ」「社会」の4つの観点で疑似科学を見抜け!何も信じられないこの時代を、科学的知見と共にサバイブするための必読書。 本 ビジネス・経済・就職 その他 科学・技術 自然科学全般

備考:







詳 細



戻る
トップページに戻る

Copyright (C) 2024
ブック・スター|本・雑誌・コミックの通販
All Rights Reserved