ビジネス教養としての気象学 [ 隈健一 ]


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書籍名 : ビジネス教養としての気象学 [ 隈健一 ]

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説明 :
隈健一 日経BP 日本経済新聞出版ビジネスキョウヨウトシテノキショウガク クマ ケンイチ 発行年月:2023年09月08日 予約締切日:2023年07月06日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784296116973 隈健一(クマケンイチ) 元・気象研究所長。東京大学先端科学技術研究センターシニアプログラムアドバイザー。1983年、東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。同年、気象庁入庁。2009年、予報部数値予報課長、14年、福岡管区気象台長、16年、気象庁観測部長、17年、気象研究所長。19年、気象庁を退職。20年から科学技術振興機構(JST)の共創の場形成支援プログラム(COIーNEXT)のもとで、ClimCORE(地域気象データと先端学術による戦略的社会共創拠点)を推進中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 なぜ、気象を知ることが大切なのか(SDGsの土台に位置する気候変動/気象、気候、天気、天候 ほか)/第1章 気象を理解するための基本のきほん(大気の温度を決めている要因/太陽からの日射が地球の気候に与える影響 ほか)/第2章 天気予報はどのように行われているのか(観天望気の始まり/天気図による天気予報の始まり ほか)/第3章 なぜ、異常気象や温暖化が起きているのか(長期的な気候変化と日々の気象現象との関係/偏西風の蛇行とブロッキング ほか)/第4章 気象データはどのように作られ、活用されているのか(さまざまな気象データ/過去データを活用する「ガイダンス技術」 ほか) 現代人の必須知識、気象を、元・気象研究所長が「イチ」から解説! 本 科学・技術 地学・天文学

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