日食の観測と撮影 観測手法、撮影・画像処理テクニック、2042年までの皆既日食・金環日食の情報を網羅 [ 塩田 和生 ]


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書籍名 : 日食の観測と撮影 観測手法、撮影・画像処理テクニック、2042年までの皆既日食・金環日食の情報を網羅 [ 塩田 和生 ]

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説明 :
観測手法、撮影・画像処理テクニック、2042年までの皆既日食・金環日食の情報を網羅 塩田 和生 花岡 庸一郎 誠文堂新光社ニッショクノカンソク トサツエイ シオタ カズオ ハナオカ ヨウイチロウ 発行年月:2023年09月06日 予約締切日:2023年07月15日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784416523438 塩田和生(シオタカズオ) 1949年生まれ。大阪大学工学部応用物理学科を卒業後、東京工業大学大学院修士課程(物理情報工学)修了。富士フイルム(株)でミニラボ機器開発などに従事し、2009年定年退職。1970年代から、日食や月・太陽などを中心に、天体写真全般の撮影・画像処理方法の開発に取り組んでいる。天文雑誌などで解説記事を多数執筆。天文アマチュアによる日食のデジタル撮影、および画像処理の技術向上を目的とした情報交換サークル「日食画像研究会(SEPnet)」でも活躍中 花岡庸一郎(ハナオカヨウイチロウ) 1961年長野県松本市生まれ。国立天文台准教授(太陽観測科学プロジェクト)。京都大学理学部卒・同大学院博士課程修了、理学博士。日本学術振興会特別研究員を経て国立天文台に移り、助手として野辺山太陽電波観測所に勤務。現在は国立天文台三鷹キャンパスで行っている太陽観測の統括を担うとともに、日食観測によるコロナの研究も行っている。国際天文連合日食ワーキンググループ委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日食とその魅力/第2章 日食観測の歴史/第3章 太陽とその外層大気/第4章 日食写真の撮影法/第5章 コロナの画像処理/第6章 日食の科学観測/第7章 日食時の地球大気現象の観測/第8章 今後の日食 観測手法、撮影・画像処理テクニック、2042年までの皆既日食・金環日食の情報を網羅。 本 科学・技術 地学・天文学

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