★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★
書籍名 : そもそも植物とは何か [ フロランス・ビュルガ ]
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フロランス・ビュルガ 田中 裕子 河出書房新社ソモソモショクブツトハナニカ ビュルガ,F タナカ ユウコ 発行年月:2021年04月14日 予約締切日:2021年04月13日 ページ数:234p サイズ:単行本 ISBN:9784309254227 ビュルガ,フロランス(Burgat,Florence) 1962年生まれ。フランスの女性哲学者。リヨン第3大学で科学哲学の博士号取得。フランス国立農業・食糧・環境研究所の主任研究員。主な研究分野は、動物生命現象学、哲学的人類学、動物権利論。人間と動植物の違いと新たな生命観を追究。ヴィーガン(完全菜食主義)を実践する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 植物をどう認識すべきか(肖像画としての生命ー観察・記録・命名・分類/構造からみた生命ー植物生理学は何をとらえたか/文法としての生命ー植物と動物の境界線はどこにあるのか/植物と動物の共通の機能ー植物に「感覚」はあるのか/外見と現実「あたかも○○かのように」ー意味についての問題/植物の擬人化ー最近の社会現象について/植物の本質的な他者性ー植物中心主義は証明できるのか)/第2部 植物とはどのような存在か(植物の生命の本質ー「生命」は「生存」ではない/植物は知覚世界を持っているか/植物は個体なのかー個体性と自己同一性/空間的な働きー中心性と自由/時間を生きる存在と精神的な生命ー意識の問題/植物の美しさー目的のない外見)/第3部 植物の倫理的な価値と法的な権利(環境破壊の嫌悪感という教訓/環境保護の倫理と法的な考えかた/生命中心主義の盲目さと罪深さ/植物中心主義ー意識の緑化/植物の苦しみー動物の苦しみを欺く手段) 植物という存在を究極まで哲学してみる!わたしたちは植物をどう見るべきか?フッサールやメルロ=ポンティの現象学を始め、西洋哲学を用いて「植物の生命と存在」を考察し、ひとつずつ丁寧に解いていくー異色のフランス女性哲学者の著書。 本 科学・技術 植物学
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