★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★
書籍名 : 草木を見つめる科学 植物の生活史研究 [ 種生物学会 ]
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植物の生活史研究 種生物学会 堀良通 文一総合出版クサキ オ ミツメル カガク シュセイブツ ガッカイ ホリ,ヨシミチ 発行年月:2005年03月 ページ数:271p サイズ:単行本 ISBN:9784829910634 堀良通(ホリヨシミチ) 茨城大学理学部 大原雅(オオハラマサシ) 北海道大学大学院地球環境科学研究科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 植物の集団生物学における生活史研究の役割ー個体群統計遺伝解析とその評価/第2章 樹木の個体群統計遺伝学ーアメリカブナの遺伝構造と集団の変遷史から/第3章 植物の生活史と行列モデル/第4章 渓畔林に生きるトチノキとサワグルミの生活史戦略/第5章 夏の森に生きる草花たちーコウヤボウキ連植物/第6章 林床植物個体群の存続を脅かす要因ーオオバナノエンレイソウの保全生物学/第7章 湿原における種子の水散布ー野外集団の遺伝変異と集団遺伝学的解析を用いた研究/第8章 水田環境に適応した雑草ーイヌホタルイの生活史と進化 本書は2001年12月に八王子セミナーハウスで開催された第33回種生物学シンポジウム「植物の生活史ーフィールド研究の現状と今後の展開」の講演内容に基づいている。幸にも日本には、「植物の生活史研究」に関して、世界をリードする数多くの研究者がいる。したがって、シンポジウムの講演者、すなわち著者の選択に苦労はなかった。本書では、各研究者の研究対象や解析法が多岐にわたるために各章は比較的独立した形で書かれているが、多様な植物群の生活史解明のために日々格闘している研究者のフィールド研究のモチーフやデザイン、そして対象としている植物の生活史のビビッドな実態が紹介されている。 本 科学・技術 植物学
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