薬物治療コンサルテーション 妊娠と授乳 [ 伊藤真也 ]


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書籍名 : 薬物治療コンサルテーション 妊娠と授乳 [ 伊藤真也 ]

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説明 :
伊藤真也 村島温子 南山堂ヤクブツチリョウコンサルテーションニンシントジュニュウ イトウシンャ ムラシマアツコ 発行年月:2020年07月29日 予約締切日:2020年07月01日 ページ数:792p サイズ:単行本 ISBN:9784525702335 伊藤真也(イトウシンヤ) トロント小児病院小児科臨床薬理部長/トロント大学医学部小児科教授。1979年自治医科大学卒業。旭川医科大学小児科で吉岡一教授に師事する。北海道北部で地域医療を経験した後、1989年トロント小児病院小児科臨床薬理学臨床フェローを経て2000年より同部門主任部長となる。現在、トロント大学医学部小児科教授/内科・薬理学および大学院教授を併任している。トロント小児病院臨床薬理学部門にあるマザーリスク・プログラムの薬と妊娠・授乳の臨床・研究活動にはその初期からかかわっていた。薬と母乳の臨床研究、薬剤輸送タンパクの発現制御機構などの基礎研究のほか、小児薬剤副作用の遺伝子マーカー検出や、その診断・治療、また胎児・新生児の子宮内、母乳を介する薬物・毒物曝露の臨床などが主な活動である 村島温子(ムラシマアツコ) 国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター主任副センター長/妊娠と薬情報センターセンター長。1982年筑波大学卒業。虎の門病院内科、順天堂大学膠原病内科講師を経て、国立成育医療(研究)センター開設とともに母性内科医長となる。母性内科は妊娠をサポートする内科であり、「妊娠中の薬剤使用」は重要なテーマであることから、医師・薬剤師らと2005年に厚生労働省事業である「妊娠と薬情報センター」を立ち上げた。2010年より現職。合併症妊娠、特にリウマチ・膠原病患者の妊娠が専門である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 総論(産科医療の基礎知識/授乳と薬の基礎知識/妊婦・乳児の薬物動態 ほか)/第2章 妊娠・授乳期における医薬品情報(抗菌薬/抗ウイルス薬/抗インフルエンザウイルス薬 ほか)/第3章 症例から学ぶ妊娠・授乳期の薬物治療(うつ病/双極性障害(躁うつ病)/てんかん(カルバマゼピン服用の場合) ほか) 本 美容・暮らし・健康・料理 妊娠・出産・子育て 妊娠・出産・子育て 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 産科

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