平和と美の使者として 森下洋子自伝 (単行本) [ 森下洋子 ]


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書籍名 : 平和と美の使者として 森下洋子自伝 (単行本) [ 森下洋子 ]

価格:2,200円
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説明 :
単行本 森下洋子 祐成秀樹 中央公論新社ヘイワトビノシシャトシテ モリシタヨウコジデン モリシタヨウコ スケナリヒデキ 発行年月:2023年10月10日 予約締切日:2022年10月08日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784120055997 森下洋子(モリシタヨウコ) 松山バレエ団理事長・団長、プリマバレリーナ。1948年、広島市生まれ。3歳よりバレエを始め、葉室潔、洲和みち子、橘秋子に師事。11歳で単身上京。71年、松山バレエ団に入団、松山樹子に師事。74年、ヴァルナ国際バレエコンクールにて金賞受賞。文化庁在外研修員としてモナコに留学し、マリカ・ベゾブラゾヴァに師事。エリザベス女王即位25周年記念公演など海外でも幅広く活躍。日本人初の英国ローレンス・オリヴィエ賞など、数多くの賞を受賞。97年、女性最年少の文化功労者として顕彰される。2011年、松山バレエ団の団長に就任、バレエ団の創造活動の要として活躍。日本芸術院会員 祐成秀樹(スケナリヒデキ) 1965年、埼玉県出身。読売新聞東京本社編集委員。一橋大学社会学部卒。89年に読売新聞社に入り、盛岡支局などを経て95年から文化部に在籍。舞踊と演劇を担当する一方、若者向き紙面「popstyle」の編集長も務める。趣味はヴィオラとヴァイオリン演奏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 踊り続けて70年(3歳からバレエ教室/爪先立ち泣かず我慢/厳格指導であざができる ほか)/第2部 輝き続ける理由ー公演によせて(『ジゼル』ー森下洋子、はかなさと美しさ(2003年5月3日)/『ドン・キホーテ』ー端正な舞、衰えぬ森下洋子(2005年1月18日)/『眠れる森の美女』ー森下洋子、息のむ美しさ(2008年5月3日) ほか)/第3部 私とバレエ(バレエとは何でしょう?/「三大バレエ」は選べない/プリマの条件 ほか) 広島に生まれた少女は3歳でバレエに出会い、長じて世界中で「東洋の真珠」と絶賛された。偉大なアーティスト、ヌレエフやフォンテインからの宝物のような学び、日本バレエ界を共に牽引してきた清水哲太郎との珠玉の絆、松山バレエ団が紡ぐ命慈しむ舞台への祈り…。唯一無二の歩みを秘蔵エピソードと共に語る。 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 日舞

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