ポワロと私 デビッド・スーシェ自伝 [ デビッド・スーシェ ]


HOME -> エンターテインメント -> 演劇・舞踊 -> ポワロと私 デビッド・スーシェ自伝 [ デビッド・スーシェ ]





★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★

書籍名 : ポワロと私 デビッド・スーシェ自伝 [ デビッド・スーシェ ]

価格:2,970円
送料:送料込
配送:翌日配送可能

説明 :
デビッド・スーシェ自伝 デビッド・スーシェ ジェフリー・ワンセル 原書房ポワロトワタシ デビッドスーシェ ジェフリーワンセル 発行年月:2022年10月24日 予約締切日:2022年08月26日 ページ数:384p サイズ:単行本 ISBN:9784562071999 スーシェ,デビッド(Suchet,David) 1946年生まれ。イギリスの俳優。ロイヤル・シェイクスピア劇団のアソシエイト・アーティストでもある。数多くの舞台に出演し、デビッド・マメットの戯曲『オレアナ』で大学教授ジョンを、ピーター・シェイファーの戯曲『アマデウス』で作曲家サリエリを好演。テレビでは、アンソニー・トロロープの小説『ザ・ウェイ・ウィー・リブ・ナウ(The Way We Live Now)』のドラマ化でユダヤ人銀行家オーガスタス・メルモットを演じたほか、メディア王ロバート・マクスウェルの役でも高く評価され、賞を受賞。2011年、演劇への貢献により大英帝国三等勲位(CBE)を受勲 ワンセル,ジェフリー(Wansell,Geoffrey) イギリスの作家。俳優ケーリー・グラント、億万長者ジェームズ・ゴールドスミス、劇作家テレンス・ラティガンなどの伝記を手がける。ロンドンのギャリック・クラブの公認歴史作家。ジャーナリストとしては『タイムズ』『オブサーバー』『サンデー・テレグラフ』『デイリー・メール』の各紙をはじめ、国内外の多くの新聞・雑誌に寄稿 高尾菜つこ(タカオナツコ) 1973年生まれ。翻訳家。南山大学外国語学部英米科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 私ならごめんだ/決してポワロを笑ってはならない/悪いけど、そのスーツを着る予定はない/平凡すぎるか、奇抜すぎるかのどちらかだろう/まるで木槌で頭を殴られたかのよう/彼にもっと人間的になってほしかった/アガサの創作の守護者になったと感じていた/テレビ界の最も意外なイイ男…マンゴーマン/どんなことにも決して自惚れないようにすることだ/私はたぶん一年、あるいは永遠に彼と別れることになるかもしれない〔ほか〕 ミステリーの女王アガサ・クリスティーが生んだ名探偵ポワロ。四半世紀の間ポワロを演じ続けた俳優は何を大切にしてきたのか。 本 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 演劇

備考:



詳 細



戻る
トップページに戻る

Copyright (C) 2024
ブック・スター|本・雑誌・コミックの通販
All Rights Reserved