汀日記 若手はなしかの思索ノート [ 林家彦三 ]


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書籍名 : 汀日記 若手はなしかの思索ノート [ 林家彦三 ]

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説明 :
若手はなしかの思索ノート 林家彦三 書肆侃侃房ミギワニッキ ハヤシヤヒコザ 発行年月:2022年05月06日 予約締切日:2022年04月05日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784863855182 林家彦三(ハヤシヤヒコザ) 1990年、福島県生まれ。2015年、林家正雀に入門。現在、二ツ目。若手の落語家として日々を送りながら、文筆活動も続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 汀日記序文/言葉の砌/雹i/「雨宿りノート」のはじめに/言葉における内野飛球/薄緑色の引き換え券/海上を渉る部屋/日々の露光/初台へ/朝の描出/棒つきのお菓子/万年筆/雨のあさくさ/雨宿りi/晴れて雲間/単純な願い/雨宿りii/真昼の海獣/カルピス/踪跡のようなもの/帝國絲業旧工場跡地/phosphorescence/活字の夢/夜の透明な微粒子/間に合わせ/おまけつき/消去・チョーク・石/原画展/束の間の帰郷/氷室守/そして、むくわれた日/アイン、ビア、ビッテ/沈没船とアルバトロス/獺/冬の日の郷土史家/「風紋」回顧/令和誕生/雨宿りiii/冬籠り/アルファベート/Someiーyoshino/迷路と現状/五月某日/文学見本市と二冊の本/雹ii/この日々の終わりに/落語と文芸のみぎわで/付録 ちいさな赤いつながり/付録 俳句(『言葉の砌』より)/付録 単行本のためのあとがき 東京郊外で暮らす若手噺家の2020年4月〜2021年5月の日々を綴った日記文学的思索集。 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語

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