源氏物語 1 (河出文庫 古典新訳コレクション) [ 角田 光代 ]


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書籍名 : 源氏物語 1 (河出文庫 古典新訳コレクション) [ 角田 光代 ]

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河出文庫 古典新訳コレクション 角田 光代 河出書房新社ゲンジモノガタリ01 カクタ ミツヨ 発行年月:2023年10月06日 予約締切日:2023年08月09日 ページ数:320p サイズ:文庫 ISBN:9784309419978 角田光代(カクタミツヨ) 1967年神奈川県生まれ。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、11年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、12年『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞、14年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞、2021年『源氏物語』で読売文学賞、(研究・翻訳賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 桐壼ー光をまとって生まれた皇子/帚木ー雨の夜、男たちは女を語る/空蟬ー拒む女、拒まぬ女/夕顔ー人の思いが人を殺める/若紫ー運命の出会い、運命の密会/末摘花ーさがしあてたのは、見るも珍奇な紅い花 約千年前に紫式部によって書かれた『源氏物語』は五十四帖から成る世界最古の長編物語。この日本文学最大の傑作を、小説としての魅力を余すことなく現代に甦えらせた、読売文学賞(研究・翻訳賞)受賞の角田源氏。「1」は若き光源氏の姫君たちとの恋と許されぬ藤壼への思慕を描く。「桐壼」から「末摘花」までを収録。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 人文・思想・社会 文学 古典文学 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

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