★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★
書籍名 : 新しい花が咲く ぼんぼん彩句 (新潮文庫) [ 宮部 みゆき ]
価格:935円
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ぼんぼん彩句 新潮文庫 宮部 みゆき 新潮社アタラシイハナガサク ミヤベ ミユキ 発行年月:2025年11月28日 ページ数:400p サイズ:文庫 ISBN:9784101372815 宮部みゆき(ミヤベミユキ) 1960(昭和35)年、東京生れ。’87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。’89(平成元)年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞。’92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞。’93年『火車』で山本周五郎賞を受賞。’97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を受賞。’99年『理由』で直木賞を受賞。2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、’02年には司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)を受賞。’07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞。’22(令和4)年には菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 枯れ向日葵呼んで振り向く奴がいる/鋏利し庭の鶏頭刎ね尽くす/プレゼントコートマフラームートンブーツ/散ることは実るためなり桃の花/異国より訪れし婿墓洗う/月隠るついさっきまで人だった/窓際のゴーヤカーテン実は二つ/山降りる旅駅ごとに花ひらき/薄闇や苔むす墓石に蜥蜴の子/薔薇落つる丑三つの刻誰ぞいぬ/冬晴れの遠出の先の野辺送り/同じ飯同じ菜を食ふ春日和 寿退社後に婚約破棄されたアツコが行く当てもなく乗ったバスの終点で見たもの。学級閉鎖で留守番中のアタル君が巻き込まれた不思議な事件。自殺同然の事故で兄を亡くした妹が、偶然出会った中学生。俳句から着想を得て生まれた物語は、十七音の枠を超え、色彩豊かな無限の世界へ広がってゆく。人生の機微を掬い取るように描く、怖くて、切なくて、涙を誘う、極上の短編集。『ぼんぼん彩句』改題。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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