★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★
書籍名 : 呪いのウサギ (竹書房文庫 ぼ2-1) [ チョン・ボラ ]
価格:1,760円
送料:送料込
説明 :
竹書房文庫 ぼ2ー1 チョン・ボラ 関谷敦子 竹書房ノロイノウサギ チョンボラ セキヤアツコ 発行年月:2025年11月29日 予約締切日:2025年11月28日 ページ数:312p サイズ:文庫 ISBN:9784801947412 チョンボラ チョン・ボラはロシア語とポーランド語の現代文学作品を韓国語に翻訳し、主に奇想小説を執筆している。彼女の作品の中でも短編集『呪いのウサギ』は2022年に国際ブッカー賞の最終候補作に選ばれ、2023年には全米図書賞の最強候補作となった。また短篇集『あなたのユートピア』は、2025年にフィリップ・K・ディック賞の候補作にノミネートされている 関谷敦子(セキヤアツコ) 英・韓・日翻訳者。英国留学時に韓国人クラスメイトから投げかけられた言葉がきっかけで、のちに韓国語を学ぶ。字幕翻訳を中心として、出版翻訳にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 呪いのウサギ/頭/冷たい指/月のもの/さようなら愛しい人/罠/傷痕/楽しい我が家/風と砂の支配者/再会 親友がライバル会社の策略によって自殺に追い込まれた。呪物を作る一族の男が復讐のために作ったウサギは、ライバル会社のすべてをかじり尽くしていく。哀しき復讐譚の表題作をはじめ、排泄物が意志を持ち話しかけてくる「頭」、避妊薬を飲み続けた副作用で妊娠した女性が父親候補を探す「月のもの」、パートナー・ロボットとの奇妙な関係性を描く「さようなら、愛しい人」、黄金の血を流すキツネによって大儲けした男の生涯「罠」、ビルを購入した若い夫婦が次々とトラブルに襲われる「楽しい我が家」など。孤独に寄りそってくれる“恐怖”と、その先に待つ美しく甘美な破滅を描いた、韓国の奇才による異色短篇集。国際ブッカー賞最終候補作。 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
備考:
タグ:文庫