★☆★☆★ 書籍情報 ★☆★☆★
書籍名 : 児童心理2018年9月号
価格:933円
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説明 :
<p>児童心理2018年9月号<br /> 特集 子どもの心をつかむ先生</p> <p>「共感力」と「対応力」ーーAI(人工知能)に負けない「教師力」をつける 岩永雅也</p> <p>「先生のものさし」だけでは、はかれない子どもの心 袰岩奈々<br /> 「指導」よりも「自分をわかって欲しい」ーー子どもの中にある先生への願い 金山健一<br /> 子どもとの世代間ギャップをどう埋めるか 高木展郎</p> <p>◆先生、子どもの心をつかめていますか<br /> 【小学校低学年】子どもの心をつかむ先生の「在り方」 松尾英明<br /> 【小学校高学年】 子どもたちから学んだかかわり方 宮内有加<br /> 【中学校】コーチングを活用したコミュニケーションの極意 神谷和宏</p> <p>◆子どもたちが大好きな先生とは<br /> まず「かっこいい」先生 阪根健二<br /> 「私のことを大好きだ」と思ってくれる先生 米田 薫<br /> 子どもが話しかけたくなる先生 岸田幸弘<br /> その場にあった自己開示のできる先生 山崎洋史<br /> いい学級づくりをしてくれる先生 藤枝静暁<br /> 対話のある授業をつくる先生 田村 学</p> <p>◆こんな子どもの心を開く<br /> 自分を好きになれない子(自己不全感を持っている子) 須永吉信<br /> 先生が信用できない子(大人を信用していない子) 足立由美子<br /> いじめられているのを先生に相談できない子 岩瀧大樹<br /> いつもテストの成績が悪い子 飯村友和<br /> ゆううつな給食から楽しい給食へ 田中広美</p> <p>保健室に集まってくる子どもの声 津布久幸恵<br /> 子どもの危機・立ち直りを支えた先生ーー非行事例から 佐々木千里</p> <p>教員の働き方を考える 和井田節子</p> <p>【連載】<br /> 子どもの性被害と性加害 第3回<br /> 性問題行動の理解と加害児への支援 野坂祐子</p> <p>学校外の子どもの今<br /> 〈人形劇で育つ3〉<br /> 人形劇遊びは遊びの王様 岡本和彦</p> <p>窓 石川直樹</p> <p>教室のスケッチ 中野真悟</p> <p>今月の本棚<br /> 『私説 児童精神医学史』/評者・服部祥子<br /> 『「コミュ障」の社会学』/評者・滝川一廣</p> <p>編集後記 有村久春</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
備考:【電子書籍】